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About CryptoHunter Battle
ボードゲームについて
CryptoHunter Battle は、TCG(トレーディングカードゲーム)と、ボードゲーム両方の要素を持ったバトルゲームです!
主な特徴は以下4点!
POINT.1 ボドゲとTCG両方の要素を持つストラテジーゲーム
カードだけでは表現しきれない、各キャラクターの遠距離攻撃能力や機動力・スキルや発動効果の攻撃範囲や作用範囲などをボードと駒をもって、プレイヤーにもっと直感的に戦いの進捗を感じられるよう設計されています。
自分のキャラクター(ハンター)はどこにいて、敵とどのぐらいの距離で、手札のリソースはどのぐらいで、ボードを見つめながら戦略を考えるゲームです。TCGとしてのデッキ構築と手札山札のリソース管理、ボードゲームとしてのグリッド移動と位置関係、キャラクター(ハンター)のスキルに沿ってデッキ内容だけではなくボード上の陣地と配置も考慮する、多様な対戦要素でTCG好きな方もボードゲーム好きな方も楽しく遊べます。
POINT.2 最大4人でプレイ可能
TCG(トレーディングカードゲーム)は基本的に1vs1の2人対戦が殆どですが、CryptoHunterは4人対戦で2vs2も可能です(勿論1vs1も可能です)。4人対戦の2vs2ではプレイヤー同士の協力プレイが必要で、より豊富な戦い方と戦略性を生み出します。
この特性によって、CryptoHunterが大会を開く際も、一般的な2人対戦デュエルだけではなく、2vs2のチーム戦など色んなバリエーションを採用できます。
POINT3. NFTで「みんなで作るゲーム」を実現
CryptoHunterの各ハンターキャラクターはNFTとして存在しており、インターネット上唯一無二の電子データとなっています。このNFTを電子証明として利用し、所有者にハンターのデザインオーダーメイドとハンターカード設計の2つの権利を与えて、ゲームを設計する上での権利を一部運営からプレイヤーへ分散しています。この様にブロックチェーン技術を応用した「ゲームビルドの分散化→みんなでゲームを作る」を実現しています。
POINT4. コラボレーションの柔軟性
ジェネシスNFT(CryptoHunter Evolution)の所有者はオリジナルのハンターやカードを作れるという仕組みを生かし、CryptoHunterゲーム内ではすでに他社IPをモチーフにしたハンターが多数存在します。また、CryptoHunterのゲーム自体はフレームワークであり、同じゲームシステムで他社のプロジェクトでOEMゲームを作る取り組みも進めております。。
Card Types
カードのタイプ
Hunter Cards
ゲームでの主役となるカードです。4点のステータス(防御,攻撃,移動,射程)及び2点の特殊スキルが付与されるハンターキャラクターはNFTコレクション「CryptoHunter Evolution」から由来し、NFTホルダーには一部ゲームルールの決定権がユーティリティとして付与されます。
* 一部例(2023年5月時点で合計52枚)
Action Cards
Hunterが行動するときに消費するエネルギーで、ゲームの流れの基盤となっています。攻撃する際に消費される【攻】(アタック)、攻撃されるときに防御に消費される【守】(ディフェンス)、移動する際に消費される【移】(ムーブ)、回復に使用される【補】(ヒール) 4種類のみ存在します。山札から取って手札に入れます。
* 合計4枚
Item Cards
Hunterが使用する装備や道具のカードであり、アクションカードと同様、山札から取って手札に入れます。装備型と消費型2種類に分けられ、装備型とはハンターカードの側に置いてハンターを強化する武器や武具などであり、消費型とはハンターまたはプレイヤーが使用し効果を発揮し使い切りになります。
* 一部例(2023年5月時点で合計14枚)
Hunter Token – HTT
コミュニティーポイントHTT
HTT(Hunter Token) は CryptoHunter のコミュニティートークンであり、CryptoHunter のボードゲームを遊んだり、拡散したり遊び方教えたりなどコミュニティー貢献活動をすることで獲得できます。獲得したHTTは、ボードゲームを購入したり・NFTと交換して自分だけのHunterが作られたりなどができます。
今後もHTTの使い道を増やして行く予定であり(特に少額でも享受できるユーティリティーなど)、アナログゲームでのGameFiを検証しつつも目指しております。