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CryptoHunter はTCG(トレーディングカード)要素を持ったグリッド対戦ゲームであり、
構築されたデッキをリソースとしボード上のユニットを動かし敵を倒す、TCGとタクティクスRPG両方の特徴を備えています。
日本で初めてNFT電子証明技術を応用したアナログゲームでもあり、ハンターキャラクターをブロックチェーン上に刻む事で所有権の電子証明として機能し、所有者は自身のハンターのデザインからカード効果までオーダーメイドする事が出来ます。この様にブロックチェーン技術を使ってゲームデザインを運営からプレイヤーへ分散し、「みんな作るゲーム」を実現しており、NFTコレクション→ボードゲーム→デジタルゲーム(ブロックチェーンゲーム)の順に展開しています。
AIの暴走によってインターネットが滅亡した近未来。
複数のAIが暴走し、ネットワークはカオス状態に破壊され、かつての高度情報社会は崩壊しました。人類は21世紀初期の技術水準まで後退し、「第三次工業革命」をやり直すことになります。
高度な科学技術が失われた今、かつてのインターネットは「旧世代ネット」と呼ばれ、混沌の海と化しています。そこに無謀にも潜り込み、価値あるデータや技術を発掘し、国や企業に売る職業が誕生しました。それが――クリプトハンターです。
ゲームの基礎ユニットとなるキャラクターカードです。
カードにはハンターのステータスとスキルが書かれており、場所は盤面上のアイコンで表示します。
デッキに組み込むカード、ハンターが行動(駒を移動/敵を攻撃/敵の攻撃を耐える/スキル発動)する際に消費するエネルギーカードで、【攻】【守】【移】【補】の4種類があり、デッキから手札に取り、消費したら捨札へ移動します。
デッキに組み込むカード、ハンターに装着してハンターを強化する装備型、使用するとスキルのような効果を発揮して捨札に移動する消費型といった複数タイプがあります。
ハンターカードでパーティーを組みます。
アクションカードとアイテムカードで40枚のデッキを構築します。
敵のハンターをすべて倒すことで勝利します。
パーティー内のハンターステータス(★)合計の上限(16 or 20)を対戦者同士で決め、上限内に収まるようにパーティを組む。
40枚以内かつ同じアイテムカードが2枚以内に収まるようにデッキを準備します。アクションカードの枚数制限は特になし。
調整行為時、下記行動を行う事が可能
移動行為時、下記行動を行う事が可能。
尚、ハンター1体に付き、 1ターンで出来る移動行為は一回のみ。
作戦行為時、下記行動を行う事が可能。
尚、ハンター1体に付き、 1ターンで出来る作戦行為は一回のみ。
敵の作戦行為で自身のハンターが攻撃された場合、自身は防御行為フェーズに入る。
(即ちこちらの防御行為は敵のターンで発生する)
ステージバトルとマルチバトルを参加する度に、バトルに使ったハンターカードとアイテムカードが使った分だけ消費され、カード自体はゲーム進行のリソースとして扱われる。
工事中…
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ハンターの世界へようこそ
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