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- 一般攻撃
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- 作戦行為において、スキルを使用せず、アクションカード[攻]で敵ハンターを攻撃する行為。
- 一般攻撃で使える[攻]の数はステータスの★数に依存する。
- 防御 | 防ぐ | 回避
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- 敵の作戦行為で自身のハンターが攻撃された場合、自身は防御行為フェーズに入る。
その際に、敵の攻撃を防ぐか、回避することはできる。 - 防ぐ:【守】で敵ハンターの攻撃を防御する。
- 【守】1枚につき1ダメージを防げ、使用後は捨札へ。
- 一回で使用上限がなく、手札ある限り使ってよい。
- 回避:【移】で敵ハンターの攻撃を回避する。
- 1枚につき1マス移動し1ダメージ回避できる。使用後は捨札へ。
- 1回の回避で使用できる【移】の最大枚数はハンターのステータス「移動の★数」に依存する。
- 使用した【移】枚数分の移動が発生する
- 回避するダメージ以上の移動はできない。
- 敵の作戦行為で自身のハンターが攻撃された場合、自身は防御行為フェーズに入る。
- 距離 | 移動距離 | 射程距離
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- ハンターは前後左右1マスずつ移動しますが、攻撃は直線で届くので、移動距離と射程距離は異なります。
ボード上に上記図解の様な移動/射程距離早見表がありますので、プレイ時ご参照ください! - 移動距離
- 前後左右のグリッド移動。【移】1枚消費つき1マス移動。
- ハンターのステータス「移動の★数」は、ハンターが1回移動する際に【移】の消費可能枚数上限。
- 射程距離
- ハンターが敵を一般攻撃、または敵や味方に対しスキル発動する際に、自身と標的の距離。
- ハンターのステータス「射程の★数」は、ハンターが一般攻撃が標的に届く場合の最大距離
- スキル発動(敵に対する攻撃や味方に対する有益効果付与を含む)の場合射程距離はスキルのテキストに記載あり、ステータスと無関係
- ハンターは前後左右1マスずつ移動しますが、攻撃は直線で届くので、移動距離と射程距離は異なります。
- 循環
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- 手札または捨札からカードを山札の一番下に差し込む行為。ターン開始時手札充填する際に手札上限数を超える場合や、ハンターのスキルやボード上特殊マスの効果で発動する。
- 拡散効果
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- ハンターの作戦行為スキルやアイテム効果などによって、複数の敵ハンターに対し攻撃を行う際に、
第一標的以外の敵に対するダメージ効果は「拡散効果」または「拡散攻撃」である。 - 例:
- 一般攻撃時、最大射程以内の他の敵に【攻/移/守/補】を追加消費して拡散(消費x1)ダメージ発生。
- 射程2以内任意3×3、計9マスの敵全員に拡散2ダメージ発生。
- 射程3以内の敵またはマスに3ダメージ発生。対象から射程1以内の敵全員に拡散1ダメージ発生。
- 拡散効果のダメージは原則アイテム・特殊マス・増益効果等によってダメージ増加されない。
ITEM01(魔剣の魂)が範囲攻撃における適応問題の説明 | CryptoHunter (クリプトハンター) スキルを使用すると複数の敵にダメージを与えられるハンターがいる中、ITEM01(魔剣の魂:攻撃力+1)が適応するか否かの問題に議論があったので、ここで結論を報告します。… - ハンターの作戦行為スキルやアイテム効果などによって、複数の敵ハンターに対し攻撃を行う際に、
- ストック
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- 一部のハンターのスキルによって、自身または味方のハンターカードの側にアクションカードを設置できる。
- 設置されたハンターがアクションを起こす際に手札だけではなく設置されたカードを使用できる。
- ストックのアクションカードを使用する際は ステータスの★数に影響されない。
- 味方/敵/味方プレイヤー/敵プレイヤー
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- 味方:1プレイヤーが複数のハンターカード(例:ハンターA & ハンターB)を使ってゲームする時、ハンターAに対し、ハンターBは「味方」とする。
- 味方プレイヤー:4人プレイの時、対面にいる同じ陣営のプレイヤーは「味方プレイヤー」とする。
また、味方プレイヤーが使っているハンターは「味方プレイヤーのハンター」とする。 - 敵:敵対のハンター。(敵プレイヤーが使用しているハンター)
- 敵プレイヤー:対戦相手プレイヤー。2人プレイ時は対面、4人プレイ時は左右。
- Basic Hunter | ベーシックハンター
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CryptoHunter Ver4 Starter Lite に格納している9体のハンター。スキル1個、NFTになっていない。
- Evolution Hunter | エボリューションハンター
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CryptoHunter Ver5 Starter Premium に格納している30体のハンター。スキル2個、各ハンターはNFTとしてETHチェーン上で管理されており、電子証明としてハンター所有者の権利を記録している。
2024年7月時点で124体チェーン上にMintされており、約100体はデザイン済、約70体はカード化済。 - アイテムカード:装備型/消費型
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スターターデッキには装備型アイテム4種あり、調整段階でハンターに配置し強化する。消費型アイテムは特定のフェーズで使用可能、効果発揮後捨て札へ移動する。カードパックなどで販売を行う。
- 仮死状態 / 除外
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- 耐久値が0となり、「復活」するまでは身動きできない。
- 仮死状態中駒はボード上に裏返して残しマスを占拠続ける。
- 仮死状態のハンターを特定のスキルやアイテムでのみ復活可能。
- 仮死状態となった2回目のターン開始時に復活できなかった場合は、駒をボード上から排除し除外となる。除外されたハンターはゲームに復帰できない。